凡人の読書記録
2013年5月23日木曜日
『西洋哲学史入門』
『西洋哲学史入門』
柘植尚則 編
西洋哲学に関する入門書。
様々な人間の哲学が紹介されており、入門書としてはちょうどいい。
本書をきっかけに自らの興味ある分野を掘り下げていくことができるだろう。
真理と認識、人間と自然、進歩と歴史、幸福と道徳、個人と社会、そして神と人間という6つの主題に分かれている。
個人的に興味があるのは幸福と道徳、個人と社会であったため、今後この分野を掘り下げていこうと感じた。
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